ピーマンの肉詰めの魚バージョン。オイルサーディン缶を使うから簡単に出来ちゃいます。
材料費:300円 所要時間:15分
缶詰を使えば簡単!ピーマンのいわし詰め材料&手順
2人分
ピーマン(写真はミニパプリカ使用) | 2~3個 |
オイルサーディン缶 | 1缶 |
片栗粉 | 大1 |
卵黄 | 1個 |
醤油 | 小1 |
サラダ油 | 少々 |
★醤油 | 大1 |
★みりん | 大1 |
★酒 | 大1 |
★砂糖 | 中1 |
手順
- ピーマンを縦半分に切り、中に種や筋があれば取り除く。
- オイルサーディン缶はオイルを切ってボウルに入れ、片栗粉と卵黄と醤油を加えフォークで潰すように混ぜる。
- ①のピーマンに②のタネを詰め、サラダ油を熱したフライパンでタネの方から焼いて両面を焼く。
- 分量欄の★がついた醤油・みりん・酒・砂糖を混ぜ合わせ、③のフライパンに投入。中火で煮詰める。
缶詰はすでに火が通っているので魚が柔らかくタネとして使うにはもってこい。和風ダレに仕上げましたが、お好みでトマト風味などいろいろ変えられます。